ガイヤ パチンコ イベント

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 なんにせよ、慰霊式典は無事に終わり、今日の日を迎えたということだ

 そしてセツナは、ファリア、ミリュウ、シーラ、エリナ、ミレーヌと、そこに加わってきたレム、ウルクたちによって、様々な衣装を着せられては、似合うだの似合わないだの、かっこいいだのかっこいいだのかっこいいだのと、着せ替え人形の如く扱われ、数時間後にはへとへとになっていた

「もう……いいだろ……」「うんうん、いいよいい、いい!」「中々の傑作が完成したわね」「ああ!」「お兄ちゃん、かっこいいよ!」「ええ、本当に」「はい、素敵です、セツナ」 女性陣は満足げで感無量といった様子だったが、姿見に映る自分の姿を見たセツナは、彼女たちの評価を真に受けようとは想わなかった

ミリュウ、ファリア、シーラ、エリナ、レム、ウルク、ミレーヌ――セツナの着せ替えに没頭した各人の趣味趣向がぶつかり合って、激しく主張し合っているのだ

いわば色の喧嘩だ

青、赤、白、黒、茶、灰、まさに色とりどりといった有り様で、基調となっているはずの黒が死んでいた

調和が取れていないのだ

しかしながら、それでもなんとか見れるものになっているのは、さすがは高級品というべきなのかもしれない

 女性陣に美的感覚がない、というわけではない

むしろ、ミリュウの美感は優れていたし、彼女は他人の美しさを際立たせる術を心得ており、女性陣の衣装は全部ミリュウの見立てだった

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だのに、セツナの場合は、彼女の才智は発揮されていない

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まるで、セツナに関してだけはミリュウの目が曇るかのようだ

 なにを着ても、なにを身につけても、似合っている、かっこいい、などと宣う筆頭がミリュウだ

彼女のセツナを見る目が曇っているのは、まず、間違いない

しかし、それは彼女だけの問題ではないのだ

ファリアもシーラもレムも、だれもかれもがそうだった